ピンクポータルのスタッフブログ
大人のツイスターゲーム
ピンクコンパニオン宴会で触れ合えるツイスターってどんなの?
<ツイスターとは?>
ツイスターは、アメリカの玩具メーカーであるハズブロ社が発売しているゲームです。
アメリカのイアン・ハービーという名前の少年が考えだし、自分で作ったツイスターのゲームを友人の家に持って行き、友人と遊んでいたら、友人の父親がこのゲームは面白いと気づき、ゲーム会社に持ち込んで製品化されました。最初に発売されたころは、プレツェルという名前で発売されていました。発売初年度には、テレビ番組で紹介されるなどして人気化し、300万個以上も売れたとのことです。
日本ではタカラトミーと提携し、タカラトミーから販売されています。
<ルールは単純だが奥が深い>
まず対戦者がマットの上に立ち、別の人が審判になります。審判になった人はスピナーを回し、「左手を青」のようにスピナーの針が指した色と手足の別を指示します。
参加者たちはその指示通りに、手や足をマットに乗せます。その際に、お尻やひざなど、手のひらや足の裏以外がマットについてしまうと負けです。
一つの円には一人の参加者の片方の手か足しか置くことができません。
また、一度円の上に置くと次の指示が出るまでは、移動できません。
審判から指示された色に既に置いていたとしても、他の同じ色の円に移動する必要があります。手や足で相手を押したおすのは禁止(そもそも手足があいていない)ですが、おしりで相手の体に力をかけることは可能です。
<男女が密着する>
このようにルール自体は簡単ですが、スピナーを回して移動するというのを繰り返しやっていると、不自然な格好で男女が密着するという状態になります。
スカートの中の下着が見えてしまったり、胸やお尻や股間に触ってしまったりというハプニングもあるでしょう。
本来は男女1人ずつで、1対1でするゲームですが、3人や4人とかでやれば、狭いシートの上なのでさらに密着度がアップしてボディタッチの機会も増えてくるでしょう。また、相手はピンクコンパニオンなので、わざとボディタッチしてしまっても許されるので、どんどんボディタッチして盛り上げていきましょう。
このような状況で性的な展開になることが多いので、本場アメリカでは「Sex in a box」とも呼ばれています。
ピンクコンパニオンとの宴会を始めても最初のうちはどちらも緊張していてなかなか打ち解けないことも多いですが、そういう時に、はじめのうちにこのツイスターをやれば、一気に距離が縮まって、その後の展開もスムーズになるのでお勧めです。
負けた方は罰ゲームとかのルールを作っておくのも面白いですね。
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