究極のお座敷遊び！「女体盛り」を楽しもう
仰向けに寝かせた全裸の女性を「器」に見立てて、主にお刺身などの料理を盛りつけて楽しむ「女体盛り」。 エッチな映画などで見たことがある方も多いのではないかと思います。
なまめかしく息づく美しい女体の上に盛りつけられた、彩り豊かで新鮮なお刺身……。 「女の人の体にこんなことをしてもいいんだろうか？」 そんなほのかな背徳感もありつつ、エロティックな光景に目は釘づけ！ 見てよし、味わってよし、という魅惑のお座敷遊びです。 女性のかぐわしい匂いがしみこんだお刺身は、格別の味わい。箸の先が偶然肌にふれるとき、女性の体がぴくっと反応してしまうところも見もの！
とはいえこの女体盛り、日常生活の中で気軽に楽しめるようなモノではありません。 「1回やってみたいな」と思っている男性も少なくないと思いますが、彼女や奥さんに「君の体に刺身を盛りつけていい？」とはなかなか言えないでしょうし、生モノを使う遊びですから、ちゃんとした知識がないのにやっちゃうと、お腹をこわしたりしてしまうことも考えられます。
というわけで、登場するのがピンクコンパニオンです！ 宴会場で、普通のコンパニオンではできない遊びを楽しませてくれるピンクコンパニオンの女の子たち。彼女たちが、ジャパニーズ・エロティシズムの極致ともいえる女体盛りを楽しませてくれます！
今や世界の“NYOTAIMORI”！
女体盛りの起源については諸説あって定かではありませんが、石川県の温泉地に世界初の女体盛りを披露した旅館があった、というのが有力な説です。 宴会のお座敷遊びとして認識されるようになったのは、日本が高度経済成長を突っ走っていた1970年代の半ば頃であるといわれています。
戦後の日本を経済大国へと押し上げたお父さんたちは日々激務に励みつつ、温泉地での慰安旅行で女体盛りをはじめとする普段できないようなさまざまな遊びを楽しみ、はしゃいで、日頃のストレスを吹き飛ばしていたのです。 現代日本の繁栄の理由はココにある、といってもいいのかもしれません。
さて、そんな女体盛りですが、現在では日本のお座敷遊びにとどまらず、世界的に有名なイベントになっています。 たとえば「世界一オシャレな都市」の座をフランスのパリと争っているアメリカのニューヨークなどでも、盛んに女体盛りのイベントが開催されているという情報があります。 2007年頃、ニューヨーカーたちが読む権威ある新聞「ニューヨーク・タイムズ」に、とあるレストランが女体盛りのサービスを行っているという特集記事が掲載されました。 また、日本でも、外国人観光客向けにエキゾチックでエロティックな日本文化「NYOTAIMORI」を楽しんでもらうためのサービスを行う業者さんがいるようです。
女体盛りは、海外では「宴会のお座敷遊び」というよりも、たとえば「生け花」のようなユニークな「アート」のひとつとして認知されているようです。 男女問わず多くの方が鑑賞する中、メイクやアクセサリーで華やかに飾ったモデルさんの体に、ひたすら見栄えを重視してお刺身、あるいはフルーツやピッツァなどを盛りつけていく、そんな「NYOTAIMORI」のイベントが行われています。
このように、今や世界の「NYOTAIMORI」ですが、私たちはあくまでも昔ながらの古式ゆかしき純和風の女体盛りを皆様に楽しんでいただくべく、プロのピンクコンパニオンをさまざまな宴会場に派遣しています。
温泉以外の場所でもOK！
1970年代、温泉旅館の宴会場で楽しまれるようになり、今にいたっている女体盛り。 「地方の温泉地でしか味わえない特別なモノに違いない」と思っている方も多いでしょう。
「1回体験してみたいけど、なかなか温泉で宴会する機会もないしな」 と、諦めモードに入っている方もいらっしゃるでしょうが……ご安心ください！ 私たちは必ずしも「地方の温泉旅館」にこだわることなく、ホテルのパーティールームなど、さまざまな「宴会場」に女体盛りが可能なピンクコンパニオンを派遣しております。 「ココで女体盛りをやりたいんだけど大丈夫かな？」と思ったときは、ぜひ一度お問い合わせください！
ただし、女体盛りは生モノを使うということもあって、どこで楽しむにしてもいくつか注意事項がありますのでご注意ください。
たとえば、女体盛りには時間制限を設けています。 人肌であたためられた生モノは長時間放っておくと悪くなってしまいますから、盛りつけ後30分ほどで終了させていただきます。終了後、女体盛りの「器」をつとめた女の子は別室で体を清め、ピンクコンパニオンとして皆様の宴席を盛り上げに参ります。
ちなみに、女体盛りはすべてのピンクコンパニオンができるモノではありません。 盛りつけの間じっと動かずにいる忍耐強さを持ち、盛りつけたときにより絵になる容姿のすぐれた女の子が女体盛りの「器」役をつとめます。 太くなく細すぎず、ほどよくむっちりとした体、お客様の鑑賞にこたえる美しいルックスを誇る女の子です。 女体盛り終了後、ピンクコンパニオンとして皆様の席に参加してからも、楽しんでいただけるでしょう。
