スケスケ衣装の「シースルーコンパニオン」と宴会を楽しもう！
宴会シーズン、日本中のありとあらゆる「宴会場」で楽しまれている飲めや歌えやの大宴会！ ここでは、そんな宴会をちょっぴりエッチに盛り上げるために頑張ってくれる「シースルーコンパニオン」について紹介したいと思います。
「“シースルーコンパニオン”？おたくで扱ってるのは“ピンクコンパニオン”なんじゃないの？」 そんな疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。 確かに、シースルーコンパニオンとピンクコンパニオンでは字面や語感や違いますし、受け取るイメージにも違いがあると思います。 「急にどこから出てきたんだ、シースルーコンパニオンなんて」 そんな戸惑いの声が聞こえてきそうです……。
しかし、実はこのシースルーコンパニオン、宴会場で楽しませてくれるサービスの内容自体は、ピンクコンパニオンと比べて大きく変わることはありません。 「せっかく男だらけの宴会なんだからちょっとハメをはずしたい！」 そんなときに楽しませてくれるのがピンクコンパニオンであり、シースルーコンパニオンなのです！
シースルー＝スケスケ衣装を着たコンパニオン
さて、ピンクコンパニオンの場合は、「ピンク＝エッチな色」という認識があるので(エッチな映画を「ピンク映画」と呼ぶとか)、名前を聞けばすぐ「ははーん、宴会をエッチなムードで盛り上げてくれるコンパニオンなんだな」と多くの方が本能的に理解できることと思います。
しかし、それがシースルーコンパニオンになると……？ 「シースルーってそもそも何だ？」という方もいらっしゃって、彼女たちがどんなコンパニオンなのかすぐに理解することは難しいかもしれません。
というわけで簡単に説明しておくと、シースルーコンパニオンの「シースルー」は英語の“See-through”から来ています。 これは「透けて見える」という意味の言葉で、1960年代にファッション業界で生まれました。 代表的なシースルー衣装としては、ベビードールなどが挙げられます。 レースや刺繍で品よく飾りつけられていながらも肩や太ももがむき出しで、さらに半透明の素材が使われているため全身スケスケになっていて、ブラやパンティがうっすら見えてしまうベビードールは、女性の可愛らしさとエロティックな感じを同時にかもし出す衣装。 ピンクコンパニオンの中でも特に、そんなドキドキ仕様の衣装を身につけて宴会場を訪れるのがシースルーコンパニオンなのです。
「見えそうで見ない……いや、目をこらせば見える！」というドキドキ感が、ヌードよりもむしろエロティックな感じを際立たせてくれる。 おさわりすれば、サラサラしたやわらかい手ざわりの向こうに女性のぬくもりを感じられる。 そんなベビードール姿のシースルーコンパニオンと、エロ楽しい宴会のひとときを過ごしてみませんか？
ピンクコンパニオンと同じ！？
何しろ名前が違うので、まったく別のサービスを行うコンパニオンであると思われがちな「ピンクコンパニオン」と「シースルーコンパニオン」ですが、上にも書いたようにサービスの内容は変わりません。
ピンクコンパニオンはおへそ丸出しのショートTシャツ、肩がむき出しになったオフショルダーのワンピース、胸がすぐはだけちゃう和風の襦袢といったセクシー度満点の衣装を身につけ、シースルーコンパニオンはスケスケ素材でできたベビードールなどの衣装を着て皆様の宴会を盛り上げます。
シースルーコンパニオンもピンクコンパニオンと同じように、イイ感じに盛り上がったところで、おさわりをしたりされたり、あるいは少しずつ唇が近づいてくるドキドキのポッキーゲームや、女性のあられもないポーズを見ることができるツイスターゲームをしてみたり……と、さまざまな遊びを楽しめます。
スケスケ衣装を脱がすには？
キレイでセクシー、おまけにおさわりも可！というシースルーコンパニオンと過ごす宴会のひととき。 そんな中、男性としてどうしても気になってしまうのは、 「スケスケな衣装の下にある女体はどんな感じなのか？」 ということではないでしょうか。
宴会が進むにつれて、「スケスケ衣装の手ざわりもいいけれど、せっかくなら、じかに女の子のお肌の感触もその手で味わってみたい」という思いが生まれてくることでしょう。 でも、いきなり「脱いでオッパイ見せてよ！」などというのは即物的でドキドキ感に欠け、あまりスマートではありません。
そこでオススメしたいのが、ゲームをする中でゆっくり脱がせていくという方法です。 たとえば、「野球拳」は古典的ですが大いにドキドキしつつ楽しめるゲーム。 ジャンケンで負けたほうが身につけているものを1枚ずつ脱いでいくシンプルなルールで、ジャンケン1回ごとにこちらも服を脱ぎつつ、徐々にコンパニオンの裸体があらわれる過程を楽しめます。 いったん脱いでもらえば、よりエッチなおさわりを楽しんだり、温泉旅館なら混浴温泉を満喫したりと、楽しみ方の幅も大いに広がることでしょう。
